コンパクトで座り心地抜群。Helinox(ヘリノックス) チェアが欲しい! [住]
フジロックやサマーソニックのチケットの発売もスタートして、早くも夏フェス準備も徐々にスタート。
今年絶対に購入したいのは「コンパクトなイス」。
小さいフェス、大きいフェス、代々木公園などの春風みたいなイベントでもちょちょっと持って行ってすわれる小さなイス。
冬の間にいろいろ座ってみたけれど、やっぱりコレかなぁ。。。
小川キャンバルで取り扱いの「Helinox(ヘリノックス) チェア」。
テントポールで有名なメーカーのオリジナル商品で、軽量丈夫なテントポールと身体にフィットする設計。
そしてなによりも畳んだ時の大きさが35cmって! 重さも1キロ以下。リュックに忍ばせていけるっ。
若干ロースタイルにはなりますが、女子は丁度ちょい。男性だってゆっくり寛げる大きさです。
こんな感じ。
大きなフェスだって、ゆっくり座れるし、もちろんテントサイトでだってくつろげる。一石二鳥。
ただ、安いところでも7500円位で若干お高いのが難点ではありますが、軽量かつ快適さを求めるなら、決して高くはない価格・・・かも。
数カ月ちょいとおこずかいためて夏には購入できるようにがんばるかなぁ~。魅力的すぎる!
- ショップ: スポーツダイアリー価格: 8,650 円
2012年の買ってよかったアイテム [住]
気がつけば・・・フェスもキャンプもシーズンオフ。すっかり年も明けてしまいました・・・orz
おさぼりブロガーのワタクシですが、これを書かずして年も明けられません。
じゃじゃーん
2012年買ってよかったアイテム
そ・れ・は・・・
DOPPELGANGER OUTDOOR/フォールディングキャリーワゴン
これに尽きるでしょう!
この夏~秋のフェスでは相当見かけました。
フジロックフェスではお子さんや荷物を載せて、ステージ間の移動も楽々・・・そんな人を見かけました。
雨にやられたラビリンスでも、雨の隙間を狙ってさくっと荷物を運搬できたし、雨よけあるから降っても安心だし、足場悪くても楽々運搬可能。使わないときは、テントの入り口あたりに置いておけば立派な荷物置き場に。
オートキャンプ場なら必要ないけど、車からキャンプ場まで距離がある場合で、いままでキャリーで積みきれなかった荷物が合った場合(全部背負えるって言う人は別ですが・・・)、グループでキャンプして、みんなの荷物あわせると多くてしんどい場合・・・、一台あるとかなり楽々スムーズ、気持良い!
ワゴン自体頑丈で重いけど、荷物をたくさん載せても、150センチ代の女子でもらくらく動かせるってのもすごい!
タイヤが頑丈なので、ぬかるみや砂や石がゴロゴロしてても、ぜんぜん大丈夫。それが驚いた!
そんなに丈夫なのに、1万円以下・・・というコストパフォーマンスの素晴らしさ!
2013年は駐車場からキャンプ場まで距離のあるフェス系ではグループに一台はあるという、マストアイテムになりそうな勢いです。
夏前のフェスシーズンスタート時期には絶対に品薄になるはずなので、今のうちに買っておくが吉ですよっ。
フジロックいくならテントdeキャンプ! [住]
今年で10年目のフジロック参加。Yeah!
宿泊はどうしているかといいますと、
その年の状況にあわせてキャンプとホテルの半々ぐらいです。
あのフェスを満喫するのはやっぱりキャンプするのが一番ですね。
朝目覚めてすぐに音があるって生活。遠くで音を聴きながら炊事・・・なんてことも。
今日は今までのキャンプ経験を生かして(失敗も生かして)、フジロックや野フェスにぴったりなキャンプ道具をご紹介。
ここ数年は毎年素晴らしいGearが発売されているので、色々買い直したくなってこまっちゃっいますね~。
【テント】
これがなくてははじまりませんねー。
初年度は予備知識なく、キャンプ装備も持っていなかったので、知人に超小さいテントを借りて二人で参戦。
二人が横になるので精いっぱい、あぐらかいてすわったら頭スレスレ。
しかも連日大雨で色々なえてせっかくいったのに、ほとんどテントの中にいて遊ばなかったという苦い記憶がw
やはり快適な住居なくしては、あの過酷な三日間は過ごせませんね。
フジロックの場合、キャンプサイトの人口密度が高い、タープはNG、斜面アリ・・・で結構難易度高いのです。
【フジロックでのテント選びのポイント】
・雨風に強い。
・プライベートを保ちやすい。
・運びやすい。
・貼りやすい。
のぞまれるのは、コンパクトで雨風に強いモノ。
そんな視点で今手に入りやすいテントを選んでみました。
【CHOPPER72のアイテム:】
▼ コールマン ワイドタフドーム
自分は最初は借りたコールマンの小さいドーム型テントから、コールマンワイドタフドームを購入。
インナーシートとのセットだったので安く購入できたからという安易な理由からでしたが、
中で立っても余裕の高さ、前がキャノピーになっているので、
上げっぱなしではタープがわりに、しめればちょっとした前室も作れます。
また入り口部分は靴を置けるスペースありなので、雨風強い時でもテント外で濡れずに着脱できるし、
外に荷物置けるのもよい。大体3万円前後でセットで売っているので、購入しやすいです。かつ長く使えます。
今まで一晩のフェスからフジロックみたいな過酷かつ数日間のフェスにも持って行きましたが、とにかく快適でした。
知人が奄美大島の皆既日食フェスに行く際に貸しましたが、一週間ビーチでも快適だったそう。
運びやすく立てやすいので定番ですしおススメです。
▼スクリーンタープ
最近は2ルーム流行りですが。2ルームテント買っちゃうと、別々に使いたいとき結構こまるのです。
なので、個人的には別々に購入して、その時その場所にあわせて使うのをおすすめします。
三日間ぐらいのキャンプインだと、プライベート空間が必要だし、雨降ってもくつろげる空間が必要。
ということで、スクリーンタープをドッキングさせて疑似的に2ルームに仕上げます。
より家感が増して超たのしくなります!
- ショップ: eSPORTS楽天支店
- 価格: 22,800 円
自分がテント買ったときはコールマンが手軽だったのでそれにしましたが、今買い替えるならやっぱりあこがれのスノーピークかな。
高い高い・・・といわれていたスノーピークもこの数年のアウトドアブームで、安価で機能もばつぐんの「アメニティドーム」のシリーズを揃えてきました。
前室+キャノピータープつきという。前室の機能はコールマンより上ですね。広くて使い勝手がよいです。
また、雨風に強い形という点でも、過酷なフジロックにはピッタリだと思います。
- ショップ: ニッチ・リッチ・キャッチ
- 価格: 24,800 円
<4~5人用>
- ショップ: ニッチ・リッチ・キャッチ
- 価格: 29,800 円
- ショップ: ヒマラヤ楽天市場店
- 価格: 29,800 円
- ショップ: eSPORTS楽天支店
- 価格: 29,800 円
<5~6人用>- ショップ: eSPORTS楽天支店
- 価格: 49,800 円
6名まで対応!ゆったりサイズのファミリーテントセットSNOW PEAK(スノーピーク) アメニティドーム L マットスターターセット (SDE-003+TM-030)
- ショップ: ガス器具ネット
- 価格: 57,800 円
- ショップ: ヒマラヤ楽天市場店
- 価格: 44,800 円
- ショップ: ウィンズショップ
- 価格: 44,800 円
コンパクトなイス・チェア [住]
キャンプサイトでイスが必要なのは当たり前なんですが、
フェス会場では広い敷地の中を歩き回るし、座るところもほとんどないため、
持ち運べる軽量・快適なイスをゲットすることが重要になります。
元気は元気でもつかれるし、ご飯ぐらい座ってたべたいし、次のライブが始まるまではゆっくりしたい。
今までほしいなーと思っていても、頼りなく買いたいと思わせてくれないモノばかりだったのですが、
ここにきてなかなかいいコンパクトなイスが出回り始めました。今年は買い時かな?
▼ドッペルギャンガーの話題の軽量イス。
「DOPPELGANGER OUTDOOR(R) ウルトラライトチェア」
ペットボトルよりも軽量、なのに150kgの耐重量という優れモノ!
価格もお手ごろでブラック×オレンジの配色もイイね
- ショップ: グッドチョイス
- 価格: 1,790 円
- ショップ: カムカム
- 価格: 2,990 円
DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア) フォールディング アルミフレーム ウルトラライトテーブル TB2-56
- ショップ: ハウズ
- 価格: 2,940 円
▼人気爆発寸前?小川キャンパルのHELINOX CHAIR ONE
アウトドア老舗メーカーの小川キャンパルより、携帯性と座り心地を重視したイスが登場。収納サイズは横幅35cm、重さは1キロ以下。リュックにいれて持ち歩いても苦ではありません。
以前似たようなデザインのイスがありましたが、あれは自立式ではなかったのですが、これは自立式です。デザインも素敵なんだなぁ~。これは人気出そうなアイテムなので、あるうちにゲットしたほうがいいかもしれません。
夏フェスファッションチェック!!!!! [住]
夏フェスの予定が立ち始めたので、あれこれ準備のためにネットサーフィンで情報収集中~
で、見つけたのが夏フェスファッションまとめ「【フジロックフェスティバル】夏フェスのガールズファッション集【FUJI ROCK FESTIVAL】」
参考になります!
今年のトレンド!イス編 [住]
テントデコレーション・フラッグ(旗) [住]
野外フェスなどではキャンプ場にテントがひしめきあいます。似たようなテントもちらほら見かけますし、区画整理もされていないから、自分のテントを探すのに一苦労・・・。そこで目印にもなるよう、テントにデコレーションをする人たちも最近は多く見られます。わたしもちょっとずつ“自分のおうち”にしたいがためにお気に入りの布などをかけるようになりました。
wikipedia タルチョー
この旗、カラフルさもあってか、キャンプサイトを彩るにはぴったりと、あちこちで販売さればじめました。エルブレスなどでも買えます。雨にぬれても風が吹いても大丈夫なので、テントのデコレーションにはもってこいですねー。
ミニサイズのデコレーションフラッグ。テントの入り口やテントの中などに飾りつけるのにぴったり。
荷物増やしたくないけど、飾りつけはばっちりりたい!という時にカバンに忍ばせておくと大活躍しますよ~。
▼ポリエステルなので雨が降っても大丈夫。
お部屋のデコレーションやパーティーの雰囲気作りに♪かわいいイラストや模様の入った、装飾用フラッグ<メール便OK!>FUN FUN FLAG/ファンファンフラッグ【あす楽対応】【楽ギフ_包装】
- ショップ: 雑貨ショップ・サニースタイル
- 価格: 630 円
絶対に必要!:折りたたみイス [住]
絶対に必要なアイテム。それは折りたたみイス。
会場広いけれども、イスはほとんどありません。
しかも、ライブ中やごはん所は思った以上に大混雑。
芝生があればぺたっと座ればいいけれども、土むき出しだったりコンクリート上だったりがほとんど。
一日中歩いたり、ライブを見て回ったりしているだから、座ってゆっくりしたいよね。
ライブは座って見ないひとでも、ご飯や休憩するときぐらいはゆっくり座って休みたい。
となると、イス持参は当然!
でも、持ち歩くのは重いし・・・。
というわけで、出来るだけコンパクトで持ち歩きやすそうなイスを探してみました!
とりあえず、座れればいいから出来るだけ荷物にならないものを!という方へ
背もたれつきで腰を落ち着かせて座りたい人へ
多少荷物になっても、ゆっくり座って見れる・食べれる・しゃべれる快適さを確保しないと、夏フェスは楽しめません。
アクティヴに動きまわる人は、カバンに入るコンパクトなタイプを。
ライブはゆっくり座って楽しみたいという人は背もたれつきのチェアをお勧めします。
楽しみ方に合わせてチョイスしてネ。
快適なフェスティヴァルライフのために~
キャンプイン!!!!!~4~5人用おすすめテント~ [住]
夏フェス行く時、みんな宿泊・休憩はどうしている?
一晩なら何にもなくてもいいや、っていう人おおいけれど、
私は天気のことやゆっくりできるスペースのことを考えると、やっぱりテントを持っていきます。
最初はアウトドア大嫌いっこだったんだけれど、テントの快適さを感じてしまったら、もうやみつき!
毎年買い足していくほどの、キャンプ好きになってしまった。。。
テントの選び方としては、
・できるだけゆったりくつろげるもの。
・できるだけ簡単に組み立てられるもの。
・あまりお金をかけないけれど、そこそこ丈夫なもの。。。
そんな点で選んだのは、コールマンのキャノピータイプ。
高さがあるので大人4名宿泊でもかなりゆったり!
また全面のキャノピー部分がかなり広いので、タープの代わりになります。
雨が降っても、キャノピー部分にイスとテーブルを置いてリラックス♪
一晩だけのキャンプインだったら、5~6名収容可能。
いつもみんなが集まるいい感じのテントになっているよ。
フジロックもいつもコレで4日間過ごしています。すごい丈夫!
今年買うもの:テントデコレーション・・・テントの目印に [住]
そろそろ今年も準備に取り掛からなければ。。。
今年のテーマは「かわいいテント」つくり。
アウトドアだけれど、かわいくしたいよね。
毎年テントサイトでテントを張って困るのが目印!
オリジナルでかわいい目印ってないかなーーーといろいろ探してみたところ、ありました!
これは、子ども用のインテリアグッズなんだけれど、
テントの入り口に掛けたりしたら、めっちゃかわいくなるはず。
これで、自分のテントに戻るのも楽しくなるし、友達にテントの場所を伝えるのが楽しくなりそう♪
- ショップ: slowworks
- 価格: 1,890 円